令和5年4月23日執行の世田谷区議会議員選挙における、藤井まなの選挙ビラを掲載します。
実現したこと
- 小中学校給食費完全無償化
- 世田谷区の最低賃金時給1230円
- 帯状疱疹ワクチン摂取助成制度創設 (合計最大2万円)
- 区有地に宅配ボックス設置
- 災害時に向けた蓄電池購入補助金
- 災害時避難所における混雑率リアルタイム表示
- 医療的ケア児に向けた看護師配置
- 駒沢大学西口エレベーター設置
- 外郭団体 天下り枠縮小・外郭団体補助金削減
- 世田谷区で働く保育士の処遇改善 (賃金上乗せ)
実現させたいこと
世田谷区の最低賃金を 1430円に
令和5年4月1日より時給1230円となり、 日本国内で最も高い水準の 最低賃金になりました。 今後4年でさらに200円引き上げ、 1430円を目 標にします。
世田谷区の魅力をブランド化し稼げる世田谷区へ
ふるさと納税の流失額が年間80億を超えています。 魅力をブランド化 し体験型返礼品など区外の方にも納税してもらえる 「稼げる世田谷区」 を目指します。
障がいや医療的ケアが必要な子ども達へのさらなる支援
私は20代の頃、 区内小学校で障がいを持った子ども達の介助をきっか けに区議会議員を目指しました。 他の子ども達と同じ環境で過ごせる 「誰も取り残されない保育 教育環境」 を実現します。
藤井まなが取り組む政策
世田谷版 SDGs 17 プラン
- 恒久的な給食費無償化
- 子ども食堂への行政支援を拡充
- 障がいを持つ/ 医療的ケアが必要な子ども達への子育て環境を改善
- 不登校、障がいを持つ子ども達への教育環境を整備
- さらなる多文化共生社会の推進、 性別や文化の違いによる差別を解消
- 関東大震災から100年、 災害対策の抜本的見直し、 家庭への災害用品配備補助を拡充
- 家庭用生ゴミをバイオマスへ
- 最低賃金は 1430円 (公契約条例における労働報酬下限額 2027年目標値)
- U30 (若手)のビジネス・スタートアップ支援
- 障がいを持った人々へのエンパワーメント; 社会的経済的および政治的な包摂を推進
- 首都直下型地震を想定したまちづくりを推進
- ビックデータを活用し給食の食品ロス削減を目指すシステムを構築
- 気候変動により多発する集中豪雨対策;時間100ミリの雨に対応できる雨水管を設置
- プラスチックストロー廃止
- 都市農地保全で緑と生物多様性を守り、 せたがや産の農業活動 食料自給を促進
- 子どもに対するあらゆる形態の虐待撲滅
- アフターコロナの海外交流促進で子ども達をグローバルな人材に