新型コロナウイルスに関して、いつでもご相談ください
○オンラインでのご相談
毎週日曜日午後11時からオンラインでの相談を受けています。事前にメールをお送りください。 mana@mana-f.com
○電話でのご相談
公務や区民相談を伺っている時は出られませんが起きていれば365日、24時間、ご相談を受けています。 080-1085-3624
住宅確保給付金
新型コロナウイルスの影響で収入が減少した方に最長12ヶ月の家賃助成を行う給付金です。 従来は住いを喪失するか、喪失の恐れのある方に就労支援とともに給付されていましたが、今は収入が減少された方に広く給付されています。申請は世田谷区の社会福祉協議会が受け付けています。 申請書類などいつでもお届けいたします。 いつでもご連絡下さい。
定例会代表質問
費用を抑えた社会的検査の拡充
質問: 区のPCR拡充施策「社会的検査」に教員などを加えると財源不足は明らかだ。 検査方法の改善を図るとともに一人当たりの検査費用を抑え、検査数を拡充せよ。
副区長: プール方式の検査や都の 補助事業の活用が必要だと考える。
被災からの復旧プロセスの可視化
質問: 早期の災害復旧には平時から区民にそのプロセスを分かりやすく示しておくことが重要だ。 特に災害廃棄物処理など身近な課題は復旧タイムラインで可視化せよ。
危機管理部長: 復旧プロセスの見える化を関係所管で連携し進める。
子どもを支える団体活動への支援
質問: 子どもの居場所づくりを担う団体や子ども食堂はコロナ禍で先行きが見通せず存続の危機に陥っている。活動の継続を支援せよ。
子ども・若者部長: 子ども基金からの助成などを通じ、活動を支援する。
オンラインを活用した教育の転換
質問: 児童生徒へ配付予定のタブレットを活用し教育の構造転換を図るべきだ。 障害の有無や不登校を問わず参加できるオンライン授業を進め質の高い教育を実現せよ。
教育長: ICT活用を教育の転換の追い風にすべく全力で取り組む。